Chopinワルツ嬰ハ短調

理不尽なことをされて、頭を押さえつけられいじめられて
食事ものどを通らず
権力のない
二次下請け
今日は昔のスタッフが出てきた悲しい夢を見ました


そんな思いを込めて弾きます。
①最初のフレーズはチェコハンガリーを思い出すマズルカ調でギャロップを踏むように
②次は最初は失敗して戸惑いどうしていいかわからない、次は少し慣れてきて淡々と。次は理不尽な思いを心に秘めてピアニッシモ。最初のような戸惑いが薄れ世間に慣れてきている。次は未完成な心を込めてつらい思いを隠しながら。
③助けてくれる人もいて穏やかに過ごす日々
④しかし日常は理不尽で利害関係の嵐。時代や国策のひずみやしわ寄せはすべて私に
⑤日常生活はギャロップを踏むように。日本とは違う異国情緒で
⑥権力に屈しながらも私にはピアノでしか自分を表現できないその気持ちを込めて。最後は幼さを捨てた2音で終了