叔母の旅立ち

叔母が旅立ちました。加齢で涙なんて出ないのですが今日は涙が止まらず。病気から解放されて本人はホッとしているとの喪主の言葉に納得。病気で骨も少なく見てられなかった。もっともっとお見舞いに行けばよかった。もう味方が私にはいなくなってしまった。悲しみは波のように突然やってくる。もっともっと生きていて欲しかった。優しかった。大好きだった。もう私には誰もいなくなってしまった。叔母が作ってくれた芋の子汁今日は作る。合掌。